うさ急自慢の路線すです
カププラ世界とうさぎ世界を結ぶ唯一の架空鉄道
アンゴラ線
うさ急の本線格でアンゴラ山を中心にぐるりと線路が一周しています。うさ急自慢の超特急やうさ急自慢の普通列車など、多くの列車が頻繁に走るのどかな路線です。主な観光名所は「黄金の戦闘訓像」や「アンゴラ山トンネル」「駅前廃墟」などです。
八物線との接続のためにヒゲ線が儲けられ、アンゴラ線との分岐点に駅を新設しました。当初はアンゴラ山の裏手にあるので「裏山」という名前になりかけたが、学業成就の縁起きっぷなどをモリモリ販売してうさ急を大いに盛り立てようということで、確実に志望校へ入学できるという意味を込めて「裏口入学」駅となったのだ。
▲黄金の戦闘君像。最寄り駅はない。
▲裏口入学駅から見たアンゴラ山トンネル
八物線
アンゴラ線よりも利用客は多いが住宅密集地を急カーブで切り抜けるため、スピードは遅く編成も2両までと制限されています。また、途中の蛸笛トンネルの建築限界が小さいため、アンゴラ線の車両のなかには乗り入れができない車両があります。困った。
沿線の名所は石恵山遊園。世界中のキャラクターを無許可でオリジナルにした遊園地が名物だが、社長の仲間であるピカキーさんが無許可オリジナル化されたため逆鱗に触れ、石恵山遊園駅に停車する列車は1本もありません。影でバスがぼろ儲けだ。ずるい。
▲大型車両の乗り入れを拒む蛸笛トンネル
▲市街地を急カーブですり抜ける特急スーパーひたちくん
▲カサンドラ橋を通過する天狗丸号。金太郎号は乗り入れできないのだ。
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