うさ急自慢ニュースリリースです
アンゴラ線に新駅「うさ球場」開設
▲駅の上には展望公園もあるレジャー型ステーションです。
賢明な沿線住民はご存知の通り、うさ急は球団チーム「うさ急バイオレンス」を持つことに成功した。その輝かしい戦跡は「USAスポ」にて毎日お伝えしている通りですが、このたびうさ急アンゴラ線沿線にフランチャイズ球場を設置。ファンやサポーターが球場へアクセスしやすいよう新駅を設置することとなりました。
球場の駅名はずばり「うさ球場」。駅を降りたら球場は目の前です。試合のある日はもちろん、試合のない日は練習風景を見学することもできる画期的な球場です。
また、駅の屋上は展望公園となっており、アンゴラ山を一望できるほか、憎き黄金の戦闘訓像を上から見下ろすことができるというはなはだゆかいな設備も用意しました。
そういえば黄金の戦闘訓像は駅からすぐそばにあるが、いまさらあんな名物を相手にする必要はない。とにかくうさ急バイオレンスを応援しましょう。
▲駅から球場はすぐそば。雨の日でもほとんど濡れずに球場へアクセスできます。応援中に存分に濡れなさい。
▲駅のそばに黄金の戦闘訓像があるが、わざわざ行くことはない。うさ急自慢の屋上庭園から避けず無用に見下すべし。
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社長のお言葉
鉄道を経営するなら球団は持たなくてはならんと、イナズマイレブン殿から言われたので早速球団を所有することにした。イナズマイレブン殿は11人の選手を集めなさいといったが、詳しい人に聞いたら9人でできるエコノミータイプがあるというのでそっちにした。これからはダウンサイジングも大事だ。いつかはイナズマイレブン殿と対戦したいものだが、選手はモリモリ訓練し、ファンはモリモリ応援するがいい。電光掲示板はモリモリ発電する。 |
※「USAスポ」はTwitterで毎日試合結果をつぶやいています。
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