愛野電鉄
|
2005
年公
開。急勾配を走る小型電車という、俺が大好きな案件を詰め込んだ形になってます。とはいえまだまだこの頃は受けを狙いすぎていて、なんていうかこなれていません
|
明日香電鉄
|
2005
年に公開した模型架鉄。けっこう気に入ってはいるんですが、模型架鉄は製作や撮影がすっげー面倒なんです。PCを立ち上げてデータをいじるのとはわけが違って、政策だけでなく準備と後片付けでけっこう時間を食う。これが原因で以降まとまった形で模型架鉄 はやっていないのです
|
八瀬ライフバス
|
2007年公開。架空バスが当時ペーパークラフトのトレードばかりで面白くないと、自分なりにバスのサイトを立ち上げてみたもの。この頃から「ブッシュ大統領は宇宙人が化けている」って言ってるな俺。そこそこ面白いとは思うけど、サイト構築の動機が不純なのでそのへんはいまいち。なお、一部イラストは妻に描いてもらっています
|
すみさといちご鉄道
|
2007
年公開。架鉄というと大規模で大手で電車がジャカスカでという風潮に反旗を翻すために作った第3セクター架鉄。動機は相変わらず不純なれど、車両のスペックに特化するという方針が見えてきたのがこの架鉄あたりから
|
JR小名浜線
|
2010年製作。JR架鉄は難しい、という風潮に反旗を翻して(こればっか…)作った架鉄。JRだろうがお構いなしにピーキーなクルマを走らせるわ、併用軌道を205系が走るわ、205系の単車が登場するわでやりたいほうだい。なお、リンクの一部がおかしくなってます。すいません
|
川越電鉄
|
2008年製作の地元架鉄。このあたりで俺の架鉄のノリがほぼ固まります。なんていうか俺、わかったんです。俺は、赤い電車が都市間をかっ飛ばしていればそれで幸せだったんだなと。このあたりから吹っ切れました。俺は俺の好きにやるぞと
|
加賀電鉄
|
北陸地方を走る地方インターバン。車体の色は今はなき俺のweb架鉄デビュー「茂名浦電鉄」からのリサイクル。実はこのサイトは二代目で、初代はあまりにも手を広げすぎて収拾がつかなくなったのでリセット。俺は車両以外に手を出してはいけないと固く誓った架鉄
|
JRツアーズ
|
全国規模の架鉄にはあまりいいものがない、という風潮に反旗を久々に翻して作った架鉄。日本全国を走りながらも営業距離はゼロ。全国規模の架鉄だってやり方次第ではなんとかなるんだと主張するために作ったような感じ。なお、この架鉄は「架鉄の乗り入れ」に対し ても」こんなやりかたもあるんじゃないの?」というのを提案したかったのよね(更新再開しました)
|
湘南ストリームライン
|
「横浜~平塚の架鉄を誰かやらない?」というネットの呼びかけで作った架鉄。動機は不純ながらも高密度で短い駅間距離を頻繁に走る都市間電車という、俺の好きな要素をたっぷり詰め込んでいるだけにけっこうお気に入りの架鉄。ハードディスクがクラッシュしなければ、今でも続けていたと思う
|
aiループ
|
湘南ストリームラインのデータが吹っ飛んで、悲しみにくれる中作った愛知県の濃尾平野をかっ飛ばすインターバン。車両はいい感じで力が抜けていて悪くはないけど、いかんせんJRに依存しなければならないのがしんどくてどうも続かなかった。ただ、車両は結構お気に入りなので『すみさといちご鉄道2015』や『富士アルプス特急』に小改造の上再登場していたりします
|
すみさといちご鉄道2015
|
2007年に公開したいちご鉄道を今作ったらどうなるのかな? という動機で製作。9年間のブランクは思いのほか大きくて「ああ、俺もずいぶん成長していたんだな」と思う反面、「ああ、俺もずいぶん発想が貧困になってきたんだな」と悲しくなったのです。でも、ダイヤを組んで遊ぶならこのくらいの規模がいいですね
|
六甲急行電鉄
|
通勤電車が六甲山を駆け上がる都市間電車。それなりにまとまっているとは思いますが、だんだん話が横道にそれそうだったのでいったんサスペンド。ていかこのあたりから『新幹線架鉄』への欲望がまあ、いろいろむくむくわいてきてしまったという……
|
富士アルプス特急
|
念願の新幹線架鉄。新幹線はずっとやりたかったんですが流線型のモデリングのやり方がうまく行かなくて頓挫していました。また、民鉄で新幹線なんてできるのかよ? みたいな疑問もありましたの。そして出来上がったモノは令によって例の如く(新幹線にしては)威容に駅間が短い妙な架鉄でした
|